子供もかかる?生活習慣病
子供もかかる?生活習慣病
私達が子どものころにはちょっと考えられないことでしたが、現代の子どもたちは、この生活習慣病にさらされている状態といえるのです。生まれたときから、欧米化された食事を取り、ジャンクフードもお菓子も、苦労なく手にはいってしまう現代は、食の宝庫でもあり、病気の宝庫でもあります。未来を担う子ども達が、これらの病気を背負ってしまうのはあまりにかわいそうです。
お子さんの生活習慣病は、親の責任です。これは学校の責任でも本人の責任でもありません。おやつといえば、ハンバーガーやポテトチップスを好きなだけ与える、朝食はたべない、炭酸飲料水を好きなだけのみ、嫌いなものは口にしない・・・こういう食生活を与えてしまうのは、親ですよね。子どもたちは自分でこういう生活を望んだわけではありません。
子どもの糖尿病、子どもの高血圧、本当に生まれつきの疾患を持った子にしかありえない病気です。塩辛いものも、カロリーの高いものも、関係なく子どもに与えていれば、幼い臓器はすぐに病気になるでしょう。細菌に弱い、ウイルスに弱い子どもが増えているのも、子どもが病気と向き合うだけの抵抗力を、食事から得られていないという証拠です。
糖尿病になったら、辛いカロリーコントロールをしなくてはいけませんし、その症状が進めば、インシュリンの自己注射が必要になります。そんな状態になる前に、お子さんの食生活を見直し、三度三度のきちんとした規則的な食事、早めにねる習慣、外で運動する時間を作ってあげてください。



